本校は、医療・福祉・教育の現場で「人の生活を支える力」を育てる専門学校です。
母体である社会福祉法人新生会の「他人のいたみを自分のこととして感ずる感性と 人が等しく生きてゆくことの福祉観を基本として」という理念のもと、地域医療・地域福祉を担う人材の育成を目指しています。
本校では、知識や技術を一方的に教えるのではなく、「なぜそう考えたのか」、学生一人ひとりの考え方や感じ方に向き合いながら、紐解くことを大切にしています。学びを深めていく主体は、学生自身です。教員との対話や学生同士の対話を通して、自分の考えを整理し、試行錯誤を重ねながら理解へとむすび付けていく。そのような“能動的な学び”を重視しています。
そのため、教員は答えを与えるのではなく、考えるための視点を示します。学生自身が考え、言葉にし、行動することで、はじめて現場で通用する力が身に付いていきます。
知識や技術だけでなく、人を理解し、自ら考え、支援につなげていく力を育てていきたい。それが本校の願いです。