介護福祉学科ブログ
2016年07月29日 (金)
校舎から見える景色が変わりました。介護科2年生の学生と一緒に「あいさつ街道」の街路樹の草刈りをしたからです。南館校舎前の南北の道は学生の通学路で、あいさつが飛び交うことからいつしか「あいさつ街道」と呼ばれるように…。草刈りをしている最中も、通りかかる方とあいさつを交わしながら行いました。
丁度暑い時間帯でしたが、日焼けをしない様に帽子をかぶり、タオルを首に巻き、汗を流しながら頑張りました。鎌を持ち、しっかり張った草を根から刈りとると、そのかいもあってすっきり綺麗な「あいさつ街道」に生まれかわりました。
その後は、お楽しみのお茶タイム、暑い中で作業したので冷えたジュースは格別でした。
介護福祉学科 和久井愛
作業療法学科ブログ
2016年07月28日 (木)
少し前の話になります。
去る7/15に作業療法学科・言語聴覚学科で特別講義が開催されました。
講師はプロモ―ションをされているカカワリネットの竹内氏!
広告の仕事をされる方が、医療の学校で講義!?
広告の仕事と医療の仕事はまったく違うのでは!?
と思いませんか??
実は「相手に何かを伝えていく」これは広告の仕事でも医療の仕事でも非常に大切になってきます。
「伝えると伝わるは違います」
とても勉強になりました!
作業療法学科ブログ
2016年07月22日 (金)
皆さん、こんにちは。作業療法学科教員の廣瀬です。 題名にも書きましたが、皆さんに質問です。
「包丁は危険ですか?」
何か事件があり、その凶器が包丁であった場合、マスコミで報道されたりして包丁の危険性に目が行ってしまいます。 しかし、考えてみてください。 もしこの世から包丁が消えたら、夜のお酒のつまみであるおいしいお刺身は食べられるでしょうか? 焼き肉屋できれいに並んだカルビを食べられますか?
そうです。道具の持つ力は適した場所で適した方法で使用されて初めて発揮されるのです。 これは作業療法士という資格にも同じことが言えるのではないでしょうか。 作業療法士としての力を発揮するためには、技術を磨くことはもちろん、作業療法士として必要な思いや考え方・関わり方を学ぶことが非常に大切になります。サンビレッジの作業療法学科では、そんなソフトな部分も大切にしています。
皆さんにはこの自然豊かな池田の地で、質の高い作業療法を学んで頂きたい。
それが先輩作業療法士である私の思いです。
作業療法学科 廣瀬 武
介護福祉学科ブログ
2016年07月22日 (金)
実習指導者会議を開催しました。
この会議の目的は、実習施設の指導者と教員が連携を深め、実習の充実を図ることです。
十分な話し合いができ、準備は整いました。1年生の皆さん、いよいよ実習ですね。
何を感じ、どんな学びをするのでしょう。成長が楽しみです。
お知らせ
2016年07月21日 (木)
オープンキャンパスよりゆっくり個別に進路相談をしたい!
医療福祉の資格について聞いてみたい!
そんな方に朗報です。
9月3日、4日の土日に岐阜シティタワーまたは学校でサンビレッジ国際医療福祉専門学校の個別進路相談会が開催されます!
参加希望者は必ず事前にお申し込みください。
参加申込や場所や時間などの詳細はTEL0585-45-2220まで!