2月 2, 2017 カテゴリー: 介護福祉学科ブログ
介護福祉学科では、被服の勉強を行います。
介護の仕事と被服、どんな関係があるの?と思いませんでしたか。
日常生活で、「服」を着ることは当たり前すぎて、役割を見落としてしまいがち…。
授業では、衣服の意義だけでなく、衛生面・機能面・役割を知り、洗濯や裁縫などの適切な支援ができるよう学びを深めています。
さて、2年生が、裁縫の技術の集大成としてカバン制作を行いました。
大切な方へ思いを込めて…
講師も絶賛する仕上がりです。
送られた方の笑顔が目に浮かびます。