11月 16, 2016 カテゴリー: 言語聴覚学科ブログ
今年度、言語聴覚学科の2年生は言語発達障害学演習Ⅰの授業の一環として、もとす広域連合療育医療施設 幼児療育センターにて3回に亘って実習を行いました。(7月15日付ブログに関連記事あり)
11月14日にはその総まとめとして、同センターに於いて報告会を開催しました。
この会には実習中にお世話になった多くの先生方が集まって下さり、良かった点や改善点などたくさんのアドバイスを頂きました。
私も今回学生の発表を聴いて、これまでの実習の様子を振り返ることができました。
そして改めて学生たちの成長ぶりを感じることが出来ました。
関係者の皆さま、ありがとうございました。
言語聴覚学科 矢神 裕之