7月 15, 2016 カテゴリー: 言語聴覚学科ブログ
7月12日、2年生が、言語発達障害学演習Ⅰの授業で本巣市にある、もとす広域連合療育医療施設 幼児療育センターで実習を行いました。学生たちは1ヶ月前に指導の様子を見学させて頂いており、今回は学生自身で指導案を作成し、実施するというものです。教材を作製し、何度も練習を重ねた甲斐もあって、想定外の事態に戸惑いつつも何とか無事に終えることができました。 実習終了後は、担当の先生 方から懇切丁寧なフィードバックを頂き、学生にとって大きな学びになりました。